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シニアマッサージ&ストレッチで健康回復 [美容健康の自力改善法]

アールズメソッド!
ゼロから始めるシニアマッサージ&ストレッチ!

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アールズメソッドとは、
リハビリマッサージやリハビリデイサービスを運営するアールズが
10年間の経験に基づき開発したオリジナルメソッド。



シニアマッサージ&ストレッチDVD講座!詳細はコチラ




マッサージに加えて、ストレッチやエクササイズを複合的に取り入れて、
クライアントひとりひとりの症状に合わせてプログラムを作成し、
痛みのケアやモチベーションの向上に効果を上げています。


今回のDVDには、アールズが最も得意とする
シニアエイジに特化したマッサージとストレッチメソッドを収録しています。


収録内容は123分、全14チャプターより構成されており、
シニアマッサージ&ストレッチの基礎技術をわかりやすくご覧になれます。


2つのアングルからの撮影、字幕テロップやイラストの挿入で
実技初心者にも安心の内容です。



今後ますます高齢化が進む日本の社会。

2011年の統計によると、
全人口に占める65才以上の比率は
23.1パーセント(4人に1人がシニア世代)、
今後ますます高齢化が進み、東京オリンピックが開催される
2020年には65才以上の比率は29.1パーセント、
2035年には、65才以上の比率は33.1パーセント
(3人に1人がシニア世代)になるといわれています。

財政面においても日本の収支状況が悪化の一途をたどる中、
2015年には介護保険の制度も見直しが予定されており、
今後は国が国民を守るシステムから、
自分の身は自分で守る時代の到来が予想されます。


超高齢化が進む日本において、
老後をいかに元気に健康で過ごすかが、
更に求められるようになる中でココロとカラダの健康の為に、
セラピストの存在意義は更に高まっていくと考えられます。


加速度的に増加するシニア世代の需要を重視して、
シニア世代の要望にしっかりと対応できるスキルこそ
アールズで10年間培ってきたシニアマッサージ&ストレッチのメソッドです。


医師も歯科医師も美容師の業界でも、
自宅へ訪問するサービス形態はますます需要が増えています。

マッサージ&ストレッチの業界も同様に、
訪問サービスの需要は高まっています。

そんな時に困るのがマッサージを行うスペースの問題です。

治療院やサロンのベッドでは100パーセントの実力を発揮できても、
ご家庭の状況に合わせてとなると戸惑う事も多いのです。

そんな時、あなたは自身のベストを尽くすことができますか?


このDVDでは、10年前から運営を続けている訪問型マッサージ事業の経験をもとに、
ベッドを使わず、布団でもソファでも介護ベッドでも、どこでも
マッサージ&ストレッチができる方法についてわかりやすく解説しています


どこでも実践できるアールズメソッドを身につけて
サロンでクライアントの来店を待つ、受け身の「待ち型」経営から、
積極的に行動する、攻めの「訪問型」経営へのシフトで
クライアントの要望にガッチリ応えることが可能になります。


アールズのクライアントはシニア世代が中心。

年齢と共に骨折や痛みのリスクも高まります。

アールズでは、安全を最重視して、
なおかつ治療効果を高める
マッサージ&ストレッチを追求してきました。


中指マッサージや横向きでの施術スタイルなども
安全かつ効果のある方法を追求した結果です。

10年間で事故ゼロの実績もアールズメソッドの特徴です。

アールズは平成22年よりリハビリデイサービスを運営していますが、
アールズマッサージ&ストレッチは大人気のコンテンツです。

マシンを使用したエクササイズと組み合わせることによって、
筋力や柔軟性の維持向上に更に効果を高めています。

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アールズメソッド 体験者の評価

鍼灸師 T.Sさん

私は鍼灸師国家資格をもっていながらも、これまで全く違う仕事をしていて、
臨床経験のない、いわゆるペーパー鍼灸師でした。

転職をきっかけに
スキルを身に付けなければいけなくなった時に、アールズの動画を見つけました。

初めは不安だった気持ちが徐々になくなり、何度も繰り返して見ているうちに
確実に実技スキルが向上していると、実感できました。

私のような、初心者にはとてもわかりやすく、非常に勉強になるDVDです。

続編も楽しみにしています。




アールズスタッフ A.F

私はこのDVDの元となった動画を見てシニアマッサージを学びました。

元々、按摩マッサージ師、鍼灸師などの資格を持っているわけではありません。

そんな僕でも凄くわかりやすく手技を覚えることができました!

マニュアルも手書きの絵でオリジナリティがあり、且つ見やすくて素敵でした。

今ではデイサービスに通って下さっている利用者様に施術をしています。

みなさんとても喜んで下さっています。




アールズスタッフ  F.H

鍼灸マッサージの資格を取得したばかりで、
経験が浅く自信がなかったのですが、
動画とテキストを見ながら練習を重ねるうちに
患者様に喜んでいただけるまでになりました。

テキストのイラストが大変わかりやすく、
筋肉が苦手な私でもすんなりと楽しく学ぶことができました。

一通りできるようになった今でも動画とテキストは手元に置いて、
更なる技術の向上を目指して練習しています。


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高齢者の医療費関連ニュース

医療費、高齢者に負担増求める 政府の国民会議

政 府の社会保障制度改革国民会議は2日、高齢者にも応分の負担増を求める最終報告書案をまとめた。医療では70~74歳の患者の窓口負担を1割に抑える特例 を廃止。介護では症状が軽い高齢者を保険給付の対象から外す案も盛り込んだ。若い世代にツケを回して高齢者向け給付を維持する仕組みを改める狙い。ただ負 担増の実施時期は曖昧さが目立つ。財政悪化の尻ぬぐいを大企業とその従業員に強いる構図も一段と強まっている。


 最終報告書は細部を詰めたうえで、6日にも国民会議の清家篤会長(慶応義塾長)が安倍晋三首相に提出する。

  先行するのは財政負担が重い医療分野だ。医療費の窓口負担は、70歳未満が3割。70~74歳の高齢者は本来2割だが、歴代政権が特例措置で1割に抑えて きた。最終案は「世代間の公平を図る観点から止めるべき」とし、早期の政治判断を要請。政府も2014年度からの特例廃止を視野に入れる。反発を和らげる ため、新たに70歳になる人から負担増の対象とし、既に70歳以上の人の負担は変えない方針も打ち出した。

 医療では軽い病気でも高度な設備を備える大病院を利用する患者が多く、給付費がかさんでいる。最終案は、紹介状がない大病院での外来受診には「一定の定額自己負担を求めるような仕組みを検討すべき」とした。

  介護でも、現行1割の自己負担を、所得の多い高齢者については「引き上げるべき」と明記。15年度からの引き上げを視野に入れる。食事などの世話だけが必 要な人は、税金を投入する介護保険の給付対象から外し、ボランティアなどを活用し低コストで運営する「地域包括推進事業(仮称)」に段階的に移すとした。

年金では、公的年金控除などの税制優遇について「見直しを行っていくべき」と指摘。一方、支給開始年齢の引き上げは「中長期的課題として考える」とするにとどめた。


  医療や介護、年金などの社会保障は、税金や保険料による給付費が支える。給付費は20年間で倍増し100兆円を突破。国の一般歳出に占める社会保障関係費 の割合は5割を超す。社会保障費増に対応するため消費税も現行の5%から10%まで段階的に引き上げる予定だが、これでも給付の伸びに追いつかない。

 報告書の最終案は、給付費をまかなう保険制度見直しも打ち出した。低所得者が多く加入する国民健康保険の運営を、現行の市町村から都道府県へ移し、財政基盤を強化する。

  高齢者の負担増に加え、現役世代の所得に応じ負担を求める「総報酬割」の拡大も盛り込んだ。医療では、75歳以上の給付費について15年度から総報酬割を 全面導入し、所得の多い大企業の健康保険組合の負担を増やす。介護でも医療での導入の状況を踏まえつつ「検討すべき」とした。

 総報酬割では大企業健保の負担増と引き換えに、中小主体の全国健康保険協会(協会けんぽ)の負担は減少。協会けんぽへの国費補助も不要になるが、浮いた国費を国民健康保険の赤字解消に使うかで意見が分かれたままだ。




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