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糖尿病を自力で改善 後藤式糖尿病改善法 [美容健康の自力改善法]

糖尿病改善アドバイザー後藤知久が教える

2型糖尿病の改善法

つらい食事制限や運動不要の

後藤式糖尿病改善法


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健康診断で血糖値の高さを指摘されても
あなたは「血糖値が高いくらい大丈夫だろう」と思っていませんか?

私もそうでしたが、
高血糖の初期には、自覚症状がほとんどなく、自分で危機感を抱かないことから、
こういう思い込みと症状の放置が起こりがちです。

しかし、厚生労働省によると
「高血糖を放置しておくと、全身の血管や神経がおかされながら糖尿病に移行し、
やがて深刻な合併症にいたります。 多くの人が『もっと早くから気をつけていれば……』と後悔するのは、病気の最終段階に近くなってから」 だそうです。

従って、「糖尿病になってから治療する」という人もいますが、それでは遅過ぎます。

また、ふくだ内科クリニック医院長で糖尿病専門医 福田先生によると
「糖尿病予備軍は糖尿病の1歩手前の段階で、生活習慣を改めないと、将来必ずと言ってよいほど血糖値があがり、間違いなく自分の身に跳ね返ってくる。」

そして

「実際、動脈硬化症による狭心症、心筋梗塞や脳梗塞等の合併症は、糖尿予備軍でもどんどん増えてきている。」 そうです。
 
少し前までは、糖尿病の恐ろしさは合併症にあり、合併症にならないよう血糖コントロールを続ければリスクが防げると考えられていましたが、
最近の研究からは、糖尿病→合併症という流れに加え、
糖尿病予備軍→動脈硬化という危険があることが指摘されています。
つまり、糖尿病予備軍からも心筋梗塞は起き、最悪の場合は、死にいたる場合もあるのです。

ですから、「糖尿病予備軍ならまだ大丈夫」ではなく
「糖尿病予備軍はもう正常ではない!」
と考えるべきで、糖尿病予備軍の方こそ、今の内に糖尿病を予防・改善することが重要なのです。

ですが、高血糖や糖尿病の自覚症状は、かなり進行しないと出てきません。
しかし、不調を感じた体は、何らかの危険信号を送り続けています。

また、糖尿病は生活習慣病の一つですので、食事や運動などについての生活習慣
をチェックすると、おのずと危険度が推測できます。

したがって、糖尿病治療の第一歩はあなたの体の状態を知り、病気の特徴を知ることです。

そこで、本教材の特典についている「糖尿病危険度チェックシート」で、

① まずあなた体の危険シグナルをチェックしましょう。
② 加えて、糖尿病という病気の正体を理解しておきましょう。
③ そして、本教材で紹介する自分でできる糖尿病改善法を実践して、

ぜひとも、軽症、初期のうちに糖尿病を予防・改善しましょう。

後藤式糖尿病改善法!詳細はコチラ


2型糖尿病と診断された方で
病院から指導される糖尿病食事療法であるカロリー制限の食事をいくらしても
血糖値を下げることができない
いくら運動をしても高血糖を改善できない方は多いですよね?

面倒なカロリー制限の食事って我慢できますか? お腹すきませんか?
食事の後の運動って続けられますか?
もし、糖尿病治療における食事や運動の「我慢」や「努力」から解放されるとしたら…
その理由と方法に興味はありませんか?

この方法で糖尿病治療の食事や運動の「我慢」や「努力」から解放される理由は
この方法はカロリー制限の食事が不要なのに、糖尿病が改善する方法だからです。

カロリー制限の食事が不要だから、お腹いっぱい食べても大丈夫!
そして、従来カロリーが高いからと言って、糖尿病の食事で目の敵にして制限していた
脂質や、肉や魚、卵などをたっぷり食べてもOK!

適量ならお酒も楽しめますし、おやつだって食べられます。

またこの方法は食後血糖値を上げにくい方法ですから
血糖値を下げるための食後の運動も必須ではありません。

たとえ、ごはん、パン、めん類…などの炭水化物(糖質)でも
ある順序である食べ方をすれば、食後の血糖値の上昇がなだらかになります。

そして、食事の後の軽い運動や、もし運動ができなくても
1日に10分からできる「ある事」をするだけで
相乗効果が高まり、食後血糖値の上昇が抑制されます。

この1日に10分からできる「ある事」も決してワンパーンではなく
複数の種類があり、その中からあなたの症状、体調、趣向などに合わせて選んで、
あなたのライフスタイル中でマイペースで実践するだけです。

そして、実践して1週間もすれば、お腹が目に見えて凹んでくるなど、
顕著な効果が実感できるようになります。
だからこの方法を継続するモチベーションがさらに高まります。

このように、この方法は

1. 制限が緩やかだから、努力や我慢の必要がない。
2. 選択肢が豊富だから、あなたのライフスタイルにあわせて
  マイペースで無理なく継続できる。
3. 成果が短期間で実感できるから継続の意欲が高まる。
  という好循環が発生する

柔軟性豊かで継続しやすい効果的な「糖尿病改善方法」です。

後藤式糖尿病改善法!詳細はコチラ


運動療法は、食事療法と並んで、
糖尿病治療の有力な手段だと言われていますが、
もし、運動をしなくても、糖尿病がよくなるとしたら?
その方法に興味はありませんか?


糖尿病患者にとって、運動をしなくてはいけないと、分かっていても、
仕事でくたくたに疲れていたら、運動する気にならないと思いますし
くたくたに疲れている時に無理に運動するとしても、
そんなの長くは続かないですよね。

そんな運動を、糖尿病改善の主要な方法にしてしまうと、
途中で止めてしまうのは目に見えていますし、
実際に中断してしまう人が多いようです。

特に糖尿病で体を痛めている人も当然いるわけですから
運動をすることを前提とした糖尿病治療法は本当に有効なのでしょうか?

新しい糖尿病改善法では、血糖値を下げることに着眼点をおくのではなく、

血糖値を高くしている真の原因に着目し、そこに対して処置を行います。

つまり、根本原因に対する処置を行うのです。

ですから、運動をすることを必ずしも前提としていません。

新しい糖尿病改善法とは運動をしなくても
食後の血糖値上昇を抑制し体脂肪を燃えやすくする方法です。

糖尿病患者にとって、運動の主なねらいは
血液中のブドウ糖をエネルギー源として消費して、
血糖値の上昇を防ぐことです。

そしてそれにより、「肥満ホルモン」とも呼ばれる
インスリンの追加分泌を少なくすることです。

ですから、食後の運動は血糖値の上昇を
抑制すると同時に肥満の解消に役立ちます。

だけど、もし、食後血糖値が上昇しない食事ができたら…、
運動をしなくても「肥満ホルモン」であるインスリンの追加分泌を減らすことができ、
運動と同様の効果が得られ、体脂肪の利用が促進されて肥満が解消されます。

そして、運動しないのに、体内の無駄な体脂肪が面白いように落ちていき、
1週間もすると体重と腹囲の減少という形で嬉しい変化が実感できます。


後藤式糖尿病改善法!詳細はコチラ



あなたは、糖尿病を改善するのに、
はげしいカロリー制限の食事や運動が必要と思っていませんか?


でも、はげしい糖尿病の食事制限や運動をしなくても、
食事で食べたいものを食べても、お酒を飲んでも、
糖尿病が改善するとしたら?

その理由に興味はありませんか?

確かに、いままで血糖値がなかなか下がらなかったのに、
突然血糖値が改善するなんて、想像もできないし、イメージもわきませんよね。

この方法で、あなたの血糖値を下げることができ、糖尿病が改善するのには、
3つの理由があります。

1つ目は、食いしん坊でお酒好きの私自身がこの方法を試し、
血糖値を下げることができたという事実があるからです。

もちろん、私以外にも既に多くの人が実践し成果を上げている方法です。

2つ目は、この方法は難しい知識や方法は一切必要ないからです。
面倒な糖尿病の食事制限のためのカロリー計算は不要で、
どんなに忙しくて時間の無い人でも、自宅で簡単に取り組める方法です。

3つ目は、この方法は薬や注射もいらず、病院に通わなくてもできるので続けやすいからです。
これまで病院で指導されてきた糖尿病の食事療法や運動とまったく異なる、あなたのライフスタイルに合わせて、マイペースでできる柔軟性豊かで効果的な方法です。

以上があなたの血糖値を下げることができる3つの理由です。

糖尿病になる人。ならない人。
その違いは高カロリー食品を取りすぎているからではありませんし、
食べ過ぎているからでもありません。

単純に日常の食生活で「どういうものをどのように食べているか」
そして、ちょっとした「ある事」をしているか、これだけの違いです。

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京都府立医科大学 大学院医学研究科
解剖学教室で教授としてご活躍中の
河田光博(かわた みつひろ)様からご推薦をいただきました。


河田 光博 教授
「自分で確かめる」これが後藤君のいうプログラムの本質です。


最初から変に思われるかもしれませんが、私の推薦の言葉は、
本糖尿病改善のプログラムに対してのものではありません。

このプログラムの制作者である、後藤知久君についての推薦です。

私の専門は、医学部で解剖学、神経内分泌学ですので、
その範囲から言っても糖尿病とはかなりかけ離れた領域です。

天の邪鬼(あまのじゃく)ともとれるこれらの言葉は、
実は、本プログラムの最も根幹的な考え方にも通じるところがあります。

それは、「自分で正しいのかどうか自己判断による」というコンセプトです。
闇雲に、誰がいっているから良いとか、何となく評判を聞いて良いとかでなく、
じっくり読み、納得されれば取り入れれば良いと思いますし、
納得できなければとる必要は毛頭ないと思います。

話しを戻して、後藤知久君と私は、同じ兵庫県立長田高校で3年間、
陸上競技部で一緒に若い春秋の時期を駆け抜けた仲間の一人です。

後藤君は、高校生のときからじっくりと物事を判断し、着実に一歩一歩前進する生徒でした。

ともに60歳を超えた今から思っても、長
田高校の陸上グランドで過ごした日々は、かけがえのないものであり、
お互いに容姿は変わりましたが、心は変わっていません。

後藤君はその後、神戸大学工学部に入学し、システム工学を勉強し、
卒業後、日本を代表するコンピュータメーカーの富士通㈱の
システムエンジニアとして活躍していました。  
 
詳しい経緯は知りませんが、
自己のやりたいことを通そうとする意思を大切にしたいと思ったのかもしれません。

富士通を円満退社し、ビジネスコンサルタントの会社に移り、
企業のシステムコンサルタントを行っていました。

そうこうしている間に、カタログ通販の㈱セシールに部長として引き抜かれ、
本社のある香川県高松市に長らく住むことになりました。

讃岐うどんをこよなく愛し、
本人も糖尿病発症の原因の一つになったのかも知れないと言っている程、うどんが好きでした。

香川の人がすべて糖尿病になるとはとても考えられませんが、
中年期での食べ方や生活環境などが影響したのかどうか、
今後の科学的解析を待ちたいと思います。

このような理由もあって、後藤君は2型糖尿病患者として、
持ち前の探究心から、何とか自力で糖尿病を克服したいという気持ちになっていったようです。  

若い時からの性格を知っている私は、なるほどさすがだと感心しました。  

その大きな理由は、自分でじっくりと確かめるという考えがその中心にあるからです。  

医学会をはじめ、多くの学会はすべてがそうではありませんが、
権威のある教授や先生がいて、その言動で左右されることがしばしばあります。

私も、大学に身をおく者として自戒の意味も込めて、
謙虚に、良いものはよい と言うことにしています。
 
それには、確たるエビデンスが必要です。福島の原発事故が物語っているように、
学会の権威は時として誤った判断をする場合があります。

医学もそうです。
ひとの命をあずかる医学会も権威的なところがないとは言えません。

患者目線でものを見、考え、行動していくことが私たち学者に求められています。

後藤知久君は、実にバランスのとれた人物で、
中学生の頃から「おやじ」がなまって「おじや」と呼ばれていたそうです。

地域によっては雑炊のことを“おじや”と呼びます。
いろいろな食材が入って、のどごしがよく、健康食の代名詞と呼べるでしょう。

いろいろな意見を集め、混ぜ合わせた生活の知恵から
心優しい集大成としての人物が「おじや」こと、後藤知久君であります。 
まさに象徴的と言って良いでしょう。
 
私は、今でもこの「おじや」である後藤知久君を敬愛しており、
彼の言動は信頼に足るものであります。  
 
私も幸い、まだ糖尿病ではありませんが、この生活習慣病に罹患した時には
後藤君のこのプログラムが正しいのかどうか、検証したいと思います。

自分で確かめる、これが後藤君のいうプログラムの本質ですので、

よく読んでご判断下さい。

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